北海道
北海道 フリープラン
『函館2日間』モデルコース
●1日目
中部国際空港から函館空港へ
トラピスチヌ修道院、
五稜郭にて昼食、
函館元町散策、函館ベイエリア散策
宿泊:函館市内 OR 湯の川温泉
●2日目
函館朝市でのお買物
大沼公園にて昼食
函館赤レンガ倉庫群
中部国際空港へ帰着
※レンタカー利用
※料金:お問い合わせください。
※飛行機:時刻は出発日により異なります。
『はじめての北海道3日間』モデルコース
●1日目
中部国際空港から函館空港へ
トラピスチヌ修道院、函館元町散策(昼食)、
函館ベイエリア散策、
宿泊:湯の川温泉
●2日目
函館朝市でのお買物、五稜郭タワー、
道の駅なないろ・ななえ、
洞爺湖(サイロ展望台)にて昼食、
昭和新山熊牧場、支笏湖、
宿泊:札幌市内
●3日目
白い恋人パーク、小樽市内観光(昼食)、
新千歳空港から中部国際空港へ帰着
※レンタカー利用
※料金:お問い合わせください。
※飛行機:時刻は出発日により異なります。
札幌散策マップ
小樽散策マップ
札幌大倉山ジャンプ競技場 札幌市内
旭山動物園
クマ牧場
札幌市内観光
札幌時計台
ビルが建ち並ぶ札幌の中心街にポツンと残っている歴史的建造物。札幌の記念撮影ポイントとして有名な時計台は、元々札幌農学校(現在の北海道大学)の演武場として建てられ、学生達の兵式訓練の場や、中央講堂としての役割を担っていた。現在は札幌市の所有物である。
白い恋人パーク
札幌を代表する銘菓「白い恋人」の製造工程を見学できるファクトリーウォークや、ハート型の約14cmの「白い恋人」が作れるお菓子作り体験工房、チョコレートの歴史やアンティークのカップの展示など、見どころ盛りだくさんの施設。中庭のローズガーデンは夏に見頃を迎え、SL弁慶号をモデルにした「白い恋人鉄道」や、子どもが入って遊べるガリバーハウス、からくりの動物たちがパレードを繰り広げる「チョコレートカーニバル」など、建物外部のエリアでも楽しめる。「白い恋人」を販売するショップはもちろん、キャンディ・アート専門店「キャンディ・ラボ」も併設。
サッポロビール工場
サッポロビールが歩んできた道のりをご紹介しながら、ビールを愛し、ビールを知り尽くしたサッポロビールならではの、ビール情報をたっぷりご提供。 明治初期、近代日本の礎をつくるべく活躍した「開拓使」の紹介から、サッポロビールの誕生、
近代日本ビール産業を牽引した「大日本麦酒」時代、そして現在までを歴史的資料を通して学ぶことができます。
近代日本ビール産業を牽引した「大日本麦酒」時代、そして現在までを歴史的資料を通して学ぶことができます。
函館市内観光
函館山
JR函館駅から車で10分弱。函館市西部にある標高334メートルの函館山は、北海道を代表する夜景スポット。三方面を海に囲まれた函館は、独特な“扇型”の街の夜景を楽しめる。「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」に三ツ星で掲載されるなど、国内外から高い評価を得るスポットだ。山頂展望台の2階には「レストラン ジェノバ」が。ロープウェイ往復チケット付きの特別ランチ(1550円)もあり、風景を見ながら、北海道産食材の料理を味わえる。
五稜郭
北方警備の要として、江戸幕府が建造した“星形”の城郭・五稜郭は、函館市民の憩いの場。ここを観光するなら、まずは公園内に建つ「五稜郭タワー」を訪れてみよう。今のタワーは平成18年(2006)に建てられたもので、高さは107メートル。晴れた日には津軽海峡や下北半島までを見渡せる絶景スポットだ。特に城郭に沿ってソメイヨシノが咲き乱れる4月下旬~5月上旬はおすすめ。展望台には「箱館戦争」前後の歴史を紹介するスペースも充実しており、館内で1~2時間は楽しむことができる。
函館元町
函館山の麓に位置する元町は、日本の古い開港都市としての面影を色濃く残すエリア。異なる宗派の教会や寺院が立ち並び、歩いているだけで楽しい異国情緒あふれる“坂の街”だ。「カトリック元町教会」「函館ハリストス正教会」「函館聖ヨハネ教会」などが有名で、函館ハリストス正教会の鐘の音色は「日本の音風景100選」にも選定されている。元町の坂はかなり勾配があるので、ピンヒールなどは履かず、スニーカータイプの靴で訪れよう。
函館朝市
函館観光といえば名前の挙がる、一大グルメスポット。JR函館駅を出てすぐという好立地に、約1万坪の規模で市場が広がっており約250もの店が軒を連ねる。市場内はいくつかのエリアに分かれているが、特に人気なのが「函館朝市どんぶり横丁市場」。海鮮丼などが食べられる食堂をメインで、朝ごはんを食べに早朝から訪れる観光客も多い。ほかに、イカ釣堀がある「えきに市場」や、産直野菜や土産品を揃えた新施設「朝市ひろば」、そしてこれらの施設を挟むように通る中道に、海産物や農産物を売る路面店がずらりと並ぶ。