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(2020-01-28 ・ 356KB)

FAX番号：059-228-8117

貸切バスに乗って旅しよう!!

社員旅行、友人達で行く団体旅行、

研修・視察などありとあらゆる場面で使われる貸切バス。

貸切バスには、大型・中型・小型など様々なタイプがあり、

一見高いように思える費用も、頭割計算すると割安に

なることが多いのです。

とても便利な交通手段です！是非、貸切バスをご利用ください。

例えば、こんな時に利用できます！

慰安旅行・社員旅行

老人会・自治会

スポーツ・部活合宿

忘年会・新年会

日本全国対応可能！

希望の出発地から貸切バスが手配できます！

エリアに応じてバスの手配をさせて頂きます！

まずはご相談ください！

ご予約の流れ

①お問い合わせ　⇒

②お見積り　⇒

③お申込み　⇒

④お支払　⇒

⑤ご出発

バスの種類

賢くバスを借りるコツ

POINT【1】　貸切バスの運賃・料金制度を理解しよう!

平成26年4月より「時間・キロ併用運賃制度」がスタートしました。「バスを借りる時間・距離=自分たちが乗車～降車までの時間・距離」と考えがちですが、実際は違います。お客様の集合場所(配車場所)までの回送距離や時間及び出庫前点検等の時間も含めて計算しなければなりません。集合場所を1ヶ所にまとめたり、効率のいい見学ルートを考える等の工夫が必要となります。

POINT【2】　安く借りるなら平日(月曜～木曜)に!

バスの料金は、時間・キロ併用運賃制度によってある程度決められますが、シーズンや曜日によっても変動します。春と秋の行楽シーズン、学校行事、平日でもイベント等が重なれば、バスが借りにくく料金も高くなります。平日でも、曜日だけを見れば、月曜から木星がお値打ちに手配できることが多いようです。これらのことを踏まえて少しでも安く借りられるようにしましょう。

POINT【3】　深夜・早朝走行はなるべく避けた方がいい。

スキー・スノボー旅行、TDRや研修などの旅行で、深夜もしくは早朝出発でバスを運行させたいというリクエストがあります。この場合、深夜・早朝運行料金(午後10時～午前5時までに適用)が加算されること、また移動距離・時間が長い場合が多いので、交替運転者が必要になったり、仮眠場所が必要になることがほとんどです。
実車距離(乗車地点から降車地点までの距離)が原則500km(午前2時から午前4時にかかる夜間運行の場合は原則400km)を超える場合又は、運転時間が原則9時間を超える場合は、交替運転者の配置が義務付けられています。また、バスが出庫から帰庫までの時間が13時間(条件付きで16時間) を超える場合は、仮眠場所を手配しなければなりません。宿泊費用等はお客様負担となりますので、ご注意ください。